■成田市、空港近くに温浴施設。清掃工場の余熱活用
成田市は2011年をメドに、成田空港北側の久住地区に健康施設を開設する。
施設は、隣の清掃工場(富里市と共同建設中、2010年度末完成予定)で発生する余熱を使った温浴施設やプール、地元産品の直売所などを備え、2010年の滑走路北伸によって住環境が悪化する地元住民に配慮するとともに、観光客らの誘致もねらう。
場所は成田空港の第二旅客ターミナルから約6km、総事業費は40〜50億円。二階建て施設の一階にはジャグジー、打たせ湯、子供用プールなど親子で楽しめる温水プール施設、二階には露天風呂を備えた温浴施設と休憩施設が設けられる。また、大型バスが停められる駐車場など、バスツアーにも対応可能にするほか、入口脇には地元の特産品や農産物の直売所も設置される。
|
|