■2008年GWの出入国者実績
◇成田空港GW、出入国者数は8%減の94万人
成田国際空港会社(NAA)がまとめた2008年GW実績(4月24日〜5月7日)によると、出国者数は7%減の47万4000人、入国者数が9%減の46万6000人、出入国合計で8%減の94万人となった。
出国・入国ともに大幅な減少となった要因として、曜日配列の悪さから長期の休暇が取り辛かったこと、さらに原油高騰による燃油サーチャージの上昇で生じた海外旅行に対する割高感などが挙げられる。
期間中の出国ピークは、4月26日の4万3000人、入国ピークは5月6日の4万9200人だった。また、駐車場の利用状況は、P1駐車場が7.2%減の2万6039台、P2駐車場は10.4%減の2万7665台で、合計8.9%減の5万3704台。
◇成田、関空、中部のGW出入国者数、軒並み減少
入国管理局がこのほどまとめた成田、関西、中部の各国際空港のGW期間中の出入国実績によると、日本人出国者数の伸び悩みで各空港ともに出入国者数が減少した。理由として、各入国管理局は燃油高騰による燃油サーチャージの値上げで、海外旅行費用の割増感が影響したとみている。
東京入国管理局成田空港支局によると、GW期間(4月25日〜5月6日)の成田空港出入国者数は、前年同月比9.6%減の72万7600人。日本人出国者数は14.7%減の23万9100人、外国人入国者数は3.1%増の10万8200人だった。
また、大阪入国管理局関西空港支局によると、GW期間の関西国際空港の出入国者数は32万8700人で、1日当たりの人数は前年比8.7%減(2600人減)の2万7400人となった。方面別では、韓国、中国、香港、東南アジアの順。
名古屋入国管理局中部空港支局によると、GW期間の中部国際空港の出入国者数は前年比7%減の16万1400人、出国者数は6%減の7万8000人、入国者数は8%減の8万3400人。方面別では、中国、韓国、台湾の順だった。
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